子どもはスゴイ
感性の塊だから大人は敵わない こどもは無限の可能性を秘めた宝、原石
見て、触って、味わって、いっぱい五感を使って
怒って、泣いて、笑って、いっぱい心を使って
本物の”生活体験” “仲間”をくぐって磨かれていく
保育園の園は自然を意味することばである
それほどまでに保育とは“自然”と密接である必要があるということ
木、土、水、石、風、空気、の自然
人は人の間で育つという自然
人間だけが持つ文化を楽しむ 自然
豊かな自然、生活、仲間があれば、体験を持って吸収し、
知恵となり蓄えられる、時が来れば知識と結びつき、しっかり身につく
直接的な体験なしにして教え込むような手抜きは、
結果理解したことにはならず身につかない
今はただ、その感性を豊かに肥やせばそれでいい
それでしかない
そんな子どもの真ん中に
親、保育者、地域の人々の温もりいっぱい
みんなの集う 那須高原保育園でありたい